のんびりガーデニング

ガーデニングスタートでしたが、現在は写真、自転車、トレッキング、バードハイク等々ジャンル多々にて気儘に投稿中です。宜しくお願い致します。

山ボランティア参加・・・新冠ポロシリ山岳会。

ご縁あり入会させて戴いた新冠ポロシリ山岳会。

山荘小屋終いとの事で、山歩き始め二年四か月の山への恩返しつもりで

微力ながら初ボランティアへ参加させて貰いましたが・・・

お礼どころか、会員皆さんやプロガイドさんそして経験豊富な面々の山話等に

またまたお世話になってきました。素晴らしい山&素晴らしい面々に大感謝の

ボランティア参加でした。本当にありがとうございました。



幌尻岳


ピーク到達出来ずも、素晴らしいコースに心奪われる山歩き(危険箇所等の調査)です。

荒天週末にスケジュール変更で(翌日予定でした)、到着間もなくのスタートに時間・

積雪と風判断にて1950m辺りにて撤退した調査山行でした。


ヤマレコ・・・幌尻岳・・・新冠ポロシリ小屋終い作業。





10(11?)時前で4時間10分登頂予定でしたが、遅れる時間に途中でピーク狙い組と

二班に分かれ再スタート。前者組に付いて行きましたが、早いの何ので汗を

吹き出す鈍った身体にレイヤー調整等で先行者と5分程度離れ踏み跡見て

進んでました。

大岩付近停滞先行者の引き返し姿に、ギア無し(軽アイゼンやピッケル)に安堵の

1946m。滑る足元に慎重な足取りに、無い時に限り~と感じながらの下山でした。

幌尻岳



AM7時集合の新冠レ・コード館。

幌尻岳


明和牧場にハイセイコーが戻った時以来、何時も素通りで約四十年ぶりの新冠です。


山岳会会員の別車両に同乗させて戴き、約60㎞離れた山荘へ向け出発。

自宅からレ・コード館までが113㎞なのに、ここから更に60㎞にビックリです。

こんなダム湖を幾つか超えます(長すぎてダム数も覚えてません)。

幌尻岳


爆弾低気圧等での暴風雨での大小様々な倒木や落石の度重なる停車に、

チェーンソーや人海戦術?で直ぐに処理され前進。

幌尻岳


夜の山飯話題では、パンク時には油圧ジャッキ出て来て別車がタイヤ運び

4:30で交換終了のチームF1とか(笑)


約四十キロ走り、ゲート口到着。本来は、ここから18㎞の林道歩きになります。

幌尻岳


二つ目のゲート到着。

幌尻岳



周囲の山々分からぬ日高初心者です。

幌尻岳


幾つ目のダム?日本最古のアーチ型ダムとの事。

幌尻岳


車中移動の時間と揺れに「飽きる長さですね!」に、山ガイド運転手さんが

「飽きるじゃなく・・・」 何と表現されたか抜けてしまいましたが・・・

18㎞林道山行の起伏に皆さんゲッソリされるそうで、色々な話しをしながら

引率される様子が、沢やダム説明に感じとれ貴重な体験させて貰いました。



針葉樹と広葉樹入り乱れての山肌とダム湖。

幌尻岳


5~6台連なっての林道走行の最後辺りに、自分の車じゃ無理と思う七曲りに

「他の車を気遣う余裕はない」と一目散で登行し到着の山荘です。

幌尻岳


一晩お世話になります~。

見返す画像に、下山後に増えてた丸太と思い直す。

9:30頃到着で10時前スタート(9:55だったような?)。

幌尻岳


四時間十分登頂ペースが三十分遅れスピードとなり、二つへ分班し登頂派へ

入れて貰うも皆さんの健脚に遅れる貧脚者です。

トラバース?ヘツリ?渡渉や起伏にロケーションとバラエティ豊かなコースに、

スタート早ければ急ぐ必要なく楽しめると感じた初コースに遅れ気味となるのも

必然なんでしょうね。ゆっくり楽しみたいコースです。


こんな所や~向こうが山頂方向。後ろ向いてるTさんです。

幌尻岳


東京から月2回程度の道内山行(日高メイン)を楽しましまれてる猛者です。


幌尻岳

頭上注意、ヘッド注意、足元注意、短くても長いつもりで跨ぐ、橋本(誰?)注意etc

久しぶりのパーティ山行かつ山ガールさん達(素晴らしい健脚の持ち主)の

絶え間ない会話に楽しませて貰いながら・・・凄いエネルギーに脱帽(^-^;



倒木渡渉を見届けるリーダー。

幌尻岳


下山時に追付いた渡渉では、川下側へ体を移動し万が一に備える姿。

見て聞いて参考になる事多々で、ザックからのスリングやロープなんかも

安心になりますね。

何処で使うの?的な所持品似非ガイドさんも居るとか・・・要注意ですね。



渡渉地点から川下方向。

幌尻岳


木や地面にシャッターチャンス?

幌尻岳


有って当り前エリアですが、木には古い痕跡コースには新しい足跡と

形跡多々ですがパーティは心強いですね(小さな熊ベル一つでスプレー未所持)。



時間大丈夫と感じる楽しい山行~あくまでも危険場所やマーキング位置確認です。

現在四時間四十分スピードとなり、三十分遅れです。全員の登頂は時間的に無理

なのでスピード変え二班に分けます。に先発隊志願したのは良いけど・・・

皆さん早いの何ので、撤退場所の1950m大岩地点では5分程度は遅れてしまいました。


中央やや右の岩が大岩で約1950m地点-この岩付近で撤退です。

幌尻岳


少しづつ遅れ~

幌尻岳


どうせ戻る一本道のピストン!と、

途中でソロ気分となり、レイヤー調整したり記念撮影してます。

幌尻岳


積雪状態に四人の足跡へ運ぶ足がスリップする状態に、小屋に置いてきた軽アイゼンを

後悔中。急いだり無理すると、こういう時に事故に遭うんだろうな!と慌てずに前進中~

(この期に及んで前進かい?と心中考えてながら、麓方向に身体向いた先行者姿に納得

の、登頂まで残り三十分程度場所)。



撤退後ですが、急勾配の踏み跡は滑りまくりで慎重な下山です。

幌尻岳


この時期は、軽アイゼン・ヘルメット・ピッケル持って歩くべきと反省です。

ピーク踏むにはギア必携に、撤退のリーダー判断が正解と実感で下山

時間もギリギリのヘッデン未使用・・・お見逸れしました。と勉強になります。



降りると晴れる。「もうちょっとだったけどな~」でしょうか?

幌尻岳



登行画像ですが、要注意場所と感じた下山時です。

幌尻岳


後ろ側が切れ落ちた崖地で、滑落の要注意場所。

早朝や日没等は沢地トラバースや山頂直下急登含め危険場所多いので

注意必要です。


渡渉地点で分かれた班とも合流となり同時の下山に・・・

幌尻岳



夕焼けの山肌に、今晩の満天の星空を期待が高まってます。


無事下山に、慰労親睦会諸々の小屋山飯スタート。

車移動の恩恵に山飯メニュー・・・

土鍋利用者、スープカレー、パスタetc で最後が和牛焼肉とホルモン。

有り余るアルコールと食材に、山飯超え居酒屋談義?


最後の和牛焼肉~ボケボケすいません。

幌尻岳


早々に食事終えた方々は満天の星空下で、何談義なのか知りませんが

盛り上がってたようです(小屋中の山談義とは違ったような?)。

星写真ありませんが、過去最高の星空に大感動させられました。


一宿一飯の恩返し?

幌尻岳


山行後に山積みになってた丸太。

「あせをかいたので ひとやす~み♪

 薪割りはつか~れますね。

 お父さん♪ 」 by かぐや姫 うちのお父さん

こんな調子で、薪割り終了し綺麗になりました(笑)


清掃後の小屋中。一階~

幌尻岳



二階~

幌尻岳


会長軽トラで6~7回往復でゴミ等も無くなり、トイレも入念に掃除され

綺麗になっての今季小屋終いです。

初参加でしたが、会員さん皆さんが前向きで素晴らしく貴重な山話しや

活動に有意義な時間を過ごせた事に感謝しつつ、またの参加を切望して

おります。本当にありがとうございました。


帰路画像~一晩経過で紅葉も鮮やかになったような気がします。

幌尻岳


幌尻岳



幌尻岳



時間と積雪そして風にピーク踏めずの撤退も、またおいでと言われたような

気がする幌尻岳新冠ルートでした。





 道南・日高

2 Comments

ぶるまま  

お疲れ様です

山頂は次回に・・・ですが、またチャレンジする機会が
あるのですから楽しみですね。

至れり尽くせりの羨ましい環境での山小屋山飯メニュー!!
小屋まで車なら私も行けましたね(笑)

歩くペースも凄そうですが、危険箇所の数々に
今の私はちょっぴりしり込みしそうです。

「山」にお邪魔させてもらっている私たち人間に
出来ることは今後も続けて行きたいですね。
(そうじゃない人が居るのもまた現実ですが)
その為にもしっかりとしたリーダーと山技量も必要ですね。

2015/10/14 (Wed) 09:51 | EDIT | REPLY |   

ひかる  

ぶるままさんへ

こんにちは♪

敷居高く感じてた日高の山々。アポイ岳、伏見-ピパイロ岳に続き
三回目となりますが、この山岳会を知りそしてお会いしての作業に
日高の山が近くなりましたよ(笑)
地元を山をそして自然を愛してる方々(決して大袈裟じゃなく)で、
「皆で大切にして安全に気を付け山や自然を楽しんで貰いたい!」
の気持ちが伝わってきます。
入会への敷居も低く、出来る時に手伝って(ボランティア)的で
皆でこの山やコースを守って下さいの感じです。周りにも良い山が
多く、会員数増加に合せて別山も管理・維持したいようです。


> 山頂は次回に・・・ですが、またチャレンジする機会が
> あるのですから楽しみですね。
↑今回初入山で、林道歩きせずに登った山。山神様が早すぎるよ!と
撤退余儀なくされたように感じてます。何度かお手伝いするか、林道
歩きで登頂させてくれるかと思ってますよ。

> 至れり尽くせりの羨ましい環境での山小屋山飯メニュー!!
> 小屋まで車なら私も行けましたね(笑)
↑2時間半の車上に、凸凹に突き上げられるシート。時折空気椅子の
ように腰を浮かしてる状態でした。前日納車の新車が~(^-^;
低地キャンパーが高度移動した感強い登山ブームに、テント破られた
羅臼等。山飯の臭いには気を付けなければ駄目ですね。焼肉・天婦羅
諸々そしてゴミ問題。インスタントラーメンの残った汁を捨てたり
(トイレ含め)テン場の水汚染と色々な問題が発生してるようです。

天候で調査山行前倒しとなり11時前スタートに途中からペース上りま
したが(自分的にはスタートしない時間)、通常は二泊三日でのんび
り山行コースです(一泊二日の健脚者も)。

論争等するつもりは無いですが、制約ある林道歩きや他山入山規制や
制約等無視し軽車両乗り入れ、自己責任だからと言う姿がある現実に
何かが違うような?そんな思いありましたが、事故発生で更に規制や
制限厳しくなったり(林道使用禁止等)、ルール守って楽しむ方々の
入山機会まで奪う行為になってるとの事。以後気を付けたいと反省。

急ぐ山行に増す危険。脚力も技量も足りなく技量必要ですが、技量前
に山ルールを知る事が大切と感じてるこの頃です。

2015/10/14 (Wed) 12:25 | REPLY |   

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