のんびりガーデニング

ガーデニングスタートでしたが、現在は写真、自転車、トレッキング、バードハイク等々ジャンル多々にて気儘に投稿中です。宜しくお願い致します。

忠別岳・・・①

翌日そして翌週末が駄目状態の天候を見計らいながらの山お誘いでしたが、

今日しかないこの一日・・・


五色岳から忠別岳へのコース上にて。左の雲下が旭岳です。

表大雪


週初めに「10時間20㎞超の山行へ一緒にいきませんか?」と誘われ、

仕事と私事にて・・・この日しかない2日(土)が決行日と成りました。

行きたい気持ち満々の中に、20㎞超で体調良ければ+3時間で忠別岳。

駄目なら+二時間で化雲岳。更に駄目なら五色岳で終了。三者択一?で

どこまで歩けるか???だったんですが・・・

二往復三往復途中で体調悪いから・・・「これでお終い」は無し。

一往復登行で登ったら戻らなければならず、復路一歩一歩が

山行距離の更新でした。

約13時間、徒歩数49757歩/日・・・長い一日の始まりです。。。



前日17:30連絡にて、山行決定の確認。暑い日の夕方は家中で仮眠も出来ずに、

長女帰宅(介護当番)にて「パパ、出かけるね。暑くて寝られないから待ち合せ場所

の車中で仮眠とるね・・・」と、三時間前に着いたけどPKへのトラック等の出入りに

殆ど寝る事が出来ずに時間経過です。

定刻となり初めて会うお誘い者と他同伴者に「改めまして、ひかること○○です。

宜しくお願いします。ブログでは何時もお世話になりりがとうございます。」挨拶で

デジタルから現実世界へ移行の瞬間でした。

待ち合せ23:30。では出発・・・目的地までは約四時間程です。

殆ど徹夜状態の移動となってしましましたが、高速にて前を走るトラック様子が変。

右へ左への蛇行かつ速度減やストップランプの点滅に、居眠り運転???

抜くに抜けずの数キロを経てナビ指示降り口を無視にて前進・・・???

道路を知って居ての前進と思いきや・・・助手席でナビを確認すると15キロ程降り口

が無く往復30キロ約三十分のロスです。

それでも山行開始予定4時の一時間前に到着となり、「どうしますか?」質問に

準備出来次第スタート決定となり・・・真っ暗な時間帯山行です(初体験)。

「ひかるさん、熊が怖いんだもね。今回は笛も持ってきたからね。」と「ピー、ピー、

ピイ♪」と続けて二三度鳴らし山中へ入り込み・・・鳴らしたのは、この一度限りです。

熊鈴をポール、バッグ2つ計3つそして腰に熊スプレー装着の自分です(笑)

国道から脇道のアスファルト道、更に砂利道進み鍵付きゲートを超え約十キロ程を

走った真っ暗な山中が登山道入り口。普通の神経じゃ入れないですよね?


来てしまったから、同伴者との多数決に従い山行開始です。

持参カメラは内臓フラッシュも無く、明るくなるまで画像無しです。

15:27スタート。それじゃ、僕が先でひかるさんが中で○○さんが後ろで・・・

少し登り降り始めると最初の渡河で、踏み石を教えてくれながら渡り少し歩くと

先頭交代・・・これが想像してたより不気味でしたよ。

ヘッドライト付けての山行に、頭高さほどにある枝葉にあたると突然真っ暗な影が

出現!自分が動いてるから真っ黒な影も動き、何度もドキッとさせられました(笑)

最初に急登を一時間半ほどあり、一時間ほど歩いてると夜明けが近づき樹木間が

有る所で後ろ側山容や天候が分かってきました(好天の気配♪)。


AM4:48 急登超え沼の原へ入り始めての写真です。

表大雪


明るくなり辺りが見え始めると、こちらを見てる親子鹿の姿がありました。

ここから暫く続く木道上には、モグラらしき仰向けになった小動物やカエルの

足だけが対で放置・・・ここは弱肉強食の大自然界なんだ!と再確認の頭内。


AM4:57 沼の原から見たトムラウシ山

表大雪


AM 5:02 

表大雪


AM5:04 後ろを振り返り、石狩岳方向から昇る朝陽

表大雪


AM5:10

表大雪

これから先の長い山行を考える事もなく・・・全貌を見せ始めたトムラウシ姿に

気分も高まり、皆のシャッター回数が増加です。前に進まないのなんの~状態。

AM5:12

表大雪

自分的には、これだけで帰ってもOKの沼の原絶景です(笑)

五色水場で同伴者水補給にて小休止。リーダー持参のゼリーに

絶品チャーシュー(肉屋さんの手作り品)戴き舌鼓。感謝です。

この水場付近含め湿地や沢沿いが長く、ブヨに遣られてたようで

翌日から痒み多々発生です(^-^;

気を引き締め、目的地へ向って速度UP・・・

AM5:57 石狩連峰方向

表大雪


AM6:16 霞みは温度と湿度影響なのか?大陸からのPM2.5?

表大雪


AM6:22 エゾコザクラが咲く花畑?未だに残る雪です。

表大雪


花群落に入ると足が止まり撮影タイム突入です。

AM6:24

表大雪


AM6:44 後ろでも花撮影中

表大雪


車中からメーカー名や品番が飛び交ってたカメラ好きの同伴者二人・・・

脚力の無い自分が付いて行くには、撮影や水分等補給での時間ロスを

減らす事・・・ファイル移行時に数えたら107枚です。13時間歩いてに

しては少なかったです。

AM6:55 木道脇のエゾコザクラ

表大雪


AM6:57 チングルマとトムラウシ山

表大雪


AM6:57

表大雪


AM7:10 同伴登山者入れての木道と空

表大雪


AM7:12 振り向き様・・・

表大雪

一回りと少し上の同伴者ですが健脚。足腰は何時までも元気でありたいです。

AM7:42 五色岳頂上方向

表大雪

山行開始から3:15経過。天候にも恵まれ進行も良好・・・

第一目的地の五色岳が目前に迫り、山頂から見えるだろう景色を

楽しみに前進中です。

AM7:57 間もなく五色岳山頂

表大雪


長くなったので、続きは後日・・・②に続く。



同伴者ブログを拝見してると、何時も出現する山行中登山者姿に、

切っ掛け作りは?何と言って撮影?等と考えてた疑問。

長時間山行を共にして、この疑問もスッキリです(笑)

見事な会話に、あとは押しですね。住宅営業経験者として、営業してたら

かなり売れるだろうと感心です。

すれ違う度の挨拶に時折の会話・・・登山道上会話で約十分、山頂滞在

約四十分会話複数。こんな状態に同伴者ブログに何名の方々が掲載され

るのか?・・・これも一寸楽しみにしてます。。。







 大雪山

2 Comments

tarumae-yama  

お疲れ様でした

お早うございます。
忠別岳の疲れは取れたでしょうか?
ご一緒させていただき、改めてひかるさんの健脚ぶりを知らされました。
初体験のヘッドランプ点灯登山も、複数メンバーなら安心感が違うと思います。
私も単独ならあの真っ暗なコースを歩こうと思いません。
林道ならOKなのですが。
山でスライドするとき、私がたびたび図々しく話しかけるのにビックリしたようですが、もちろん街ではそんなことはしません。
山だと皆お友達と思っています。(まあ、勝手に自分がそう思っているだけですが)
それでも、長年の経験から素っ気ない登山者もいますし、孤独を愛する人もいるでしょうから、その辺は見ているつもりです。
営業マンとして良い成績を残せるでしょうか?
多分、ひかるさんの判断は間違っていると思いますが。

続きを楽しみにしています。

2014/08/04 (Mon) 10:30 | EDIT | REPLY |   

ひかる  

tarumae-yamaさんへ

こんにちは♪

改めまして、この度の山行お誘いありがとうございます。複数での初登山に
綺麗な景色も堪能出来た贅沢な一時を味わう事が出来ました。

山を登ってる想像すら出来なかった一年前でしたが、年越し前の藻岩冬山を
切っ掛けに・・・年が変り数えると18回19山にもなってしまいました。

miton-chuさんのスノーハイクやtarumae-yamaさんの山行コースを参考に
歩き始めはまり込んでしまいました。お薦めされたコースは、何かしら安全
に思えて足が向いてます(笑)

夏山開始の樽前・風不死岳や羊蹄山下山後に起きた筋肉痛が、三連休登山や
今回も無いのですが左足アキレス腱に痛みが発生するようになりました。荷物
背負っての急傾斜登り方が悪いんだろうと想像してます(左足を先にあげ、ポ
ール握る腕に力入れ登ってるつもりですが身体を引き揚げてるような?)。

何時ものソロから初複数山行に、人速度に合わす難しさを考えてましたが皆さ
んのご配慮で気持ちよく歩きながら下山出来ました。ソロだったら下山を考え
ると忠別まで行けなかったろ思いますし、ましてや真っ暗な山へ入る気にもな
らなかったと感じるんです。

>初体験のヘッドランプ点灯登山も、複数メンバーなら安心感が違うと思います。
>私も単独ならあの真っ暗なコースを歩こうと思いません。
↑これを知り安堵です。これから先のソロ山行に、あの時にも歩いた時間だ!と
勇気を振り絞らくて済みそうです。

気(心)配り、多くの話題、切っ掛け作り、押し(撮影依頼に感じた?)・・・
これらはトップ営業の多くの方々が持つ資質で、具えてると思っての記載でした。

面白楽しくそして好天中の山行は、最高だと思いながら歩かせて貰いました。



2014/08/04 (Mon) 13:44 | REPLY |   

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